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SWIM-TV 子どもQ&A
子どもの習い事で一番人気なのが、スイミングです。
そこで多くの子どもや保護者の方が、スイミングに通わせている時のいくつかの疑問をQ&A形式でお答えします。記載さていない疑問点も多々あると思いますので、SWIM−TV社までお知れせください。ご希望にお答えできるよう、頑張ってアドバイスさせて頂きます。
水泳に関する色んな質問を受付ております。どんどんメールくださいネ〜
クロール

Q:水泳のはじめはクロールから?

A:
4泳法からいうとクロールからが一般的ですね。陸上で言うと歩くのと同じ。水泳の基本はクロールです。しかし、初めて習う事はクロールではなく、水に慣れるところからです。よく、水中歩行や顔付け練習、もぐり、ジャンプ、浮き身姿勢、けの び、キック練習など、クロールを始める前にやっておきたい項目が沢山あります。またこれらの項目をマスターしていないと、いきなりクロール練習では無理があるかと思います。特に大人コースにはよく見られる光景で、ついつい基本をマスターせずに、クロールの泳法から練習に入ってしまうケースでは、時間がかかりますよ〜

スイミングによっては、水なれ基本練習の後に、背泳ぎから教えるクラブや、平泳ぎから教えるクラブもあります。クラブによって方針が違うので、絶対にクロールから!とは言えませんね。

Q:クロールには2種類あるの?

A:クロールには大きく分けて、2種類の泳ぎ方(練習の仕方が違います)があります。それは腕の動作(ストローク)の違いで、1ストロークずつ前で手が合わさるような形で、左右交互に回す「キャッチアップクロール」と手が前でそろわないで、グルグル回すような形が「コンティニアスクロール」と言います。学校水泳では、圧倒的に「キャッチアップクロール」で習っていると思います。スイミングでは2種類を使い分けたり、どちらかを先に練習したりすることが多いでしょう。
どちらが良いのか?はそれぞれのメリット、デメリットがありますので、一概に言えませんが、将来のストロークを想定した指導をしてもらえていれば、どちらでも言いと思います。

教えるコーチがその点をしっかり認識していないクラブ(コーチ)は、
水泳をしらない素人コーチでしょう。

Q:クロールの呼吸はどうするの?

A:クロールの呼吸は、水中に頭をつけている姿勢から、水をかく動作(キャッチ)に入り、腕が身体の下をかき始め(プル)、水を後方に押し出す動作(プッシュ)から空中を回す動作(リカバリー)、水に手を入れる入水(エントリー)までの一連動作で、プッシュからリカバリーにかけてのタイミングに合わせ、下を向いていた顔を中心軸がぶれないように、横に回転させるように水面に顔を出し、口から息を吸うことが大切です。またリカバリーからエントリーに入る際には、すばやく吸い込んだ息を止め、顔を下に向くよう、先程の反対動作(横回転)で顔を水につけます。水につけている時は、鼻から息を吐きましょう。・・

それから、息を吸う前に口から息をヴァーと吐くことも、コツです。まずは、立った状態で顔の横回転と呼吸法を練習し、慣れてから横呼吸練習や片手クロール練習などを経て、クロールのコンビネーションに移るほうがスムーズにマスターしていけるでしょう。頑張ってくださいね。
Q:クロールはどっちに顔をあげるのがいいのでしょうか?

A:はじめてクロールを習うときは、出来るだけ左右で呼吸が出来るように心がけましょう。泳ぎにもバランスというものがあり、左右呼吸をマスターすることでバランスの良い筋力が付きます。出来るだけ初めの段階で、左右呼吸に抵抗がないように練習すると良いですね!
但し、既にどちらかで慣れてしまって、利き手側の呼吸じゃない方で泳ぐと、上手く泳げない(遅くなる)という方は、好きな方のみでも良いと思います。リズムを重視し、自分に合った泳ぎで速く泳げるよう練習しましょう。
Q:入水の指先は何指から?

A:入水時にかかる水の抵抗を防ぐ為と入水後のキャッチを素早く行うために、手のひらをやや外側に向けた状態で、親指から入水する方が良いとされています。入水後に泡(空気)を掴まないことや、キャッチ動作にスムーズに入れるよう心がけましょう!後はスピードを上げて入水しましょう。

Q:ビート板でのバタ足がなかなか進まないのですが?

A:
バタ足が進まない方の原因はいくつも考えられます。
@足首が曲がったままの状態?
A過度の緊張により足全体が硬直している状態
B太腿や膝が上下に動かず、すねや足首だけが上下に動いている状態
C膝を曲げすぎている状態
D姿勢作りができていない状態(立ち姿勢)
Eビート板を持っている腕や手も緊張から硬直している状態F肩が水面より上がりすぎている状態
G恐怖心など・・・原因はいつくもあります。

ではここで、簡単な方法をご紹介。
まずは水に対する恐怖心があるか無いかをチェックしてください。

【恐怖心がある場合】
・ビート板のキック練習はこの段階では難しいですのでやめましょう。
・まずは水中歩行から練習しましょう。(前、後ろ、横、歩幅を大きくするなど、何通りも練習します)
・次に顔を水につけれるかチェックしましょう。
・顔付けができれば、潜る練習です。
・次に壁を使っての浮く練習です。(同時に立つ練習も入れましょう)
・次にコーチの手を持って浮かぶ練習です。(一人で浮けるように練習しましょう)
・次にけのび練習です。プールの底を蹴って浮き身姿勢をとり、立ちましょう。一人で出来ないと泳げません。
・ここまで上達できれば、次は壁を持ってのキック練習にチャレンジしてみましょう。
・壁キックの練習後、いよいよビート板を持っての練習に入っていきます。

これまでの流れを大まかに紹介しましたが、まだまだ沢山の練習方法があります。まず大切なのは恐怖心を取り除くことですね。水になれ、無重力状態に近い水中での体の使い方をまずは練習する必要がありますね。それからビート板のキック練習を行うようにしていきましょう。まず初めが肝心です。ここを疎かにすると、後々苦労しますので、徹底的に水なれを行ってください。

【恐怖心が無い場合】
・上記の項目がクリア出来ているか確認してみましょう。
・出来ていればスムーズに板キック練習に入っていけます。
・軽くビート板に手のひらを乗せ、顔や頭を水中につけた状態で、板浮き練習をしてみましょう。
・・・上手くできましたか?
・次に顔や頭をつけたままの状態で、キック練習を行ってみましょう。
・壁キック練習の時のように顔を上げてキックを打ってみましょう。

・あご、肩、腰、脚が水平かどうかチェックしてくださいね。

誰でも最初は進みませんので、焦らずゆっくりリラックスして練習していきましょうね。肩に力が入らないようにしてくださいね。

Q:クロールを泳ぐ時はどこを見て泳ぐのですか?

A:
初心者の場合と選手の場合の目線の位置が変わります。

まず初心者の方は、クロールの呼吸を練習する前に水なれから練習します。その際、顔付け練習やボビング練習、けのび、グライドキックという練習をクリアーしてからクロールの横向き呼吸(横呼吸)を練習します。その横呼吸では、頭の中心を軸に回転させることを覚えます(ローリング)。その際、スムーズに横に回転できるようにする為、目線は下を向いています。あごを引き頭を入れることができないと、クロールの呼吸練習だけでなく、平泳ぎ、バタフライ、クイックターンの練習でも弊害が出てきます。できるだけスムーズに上達(進級)していく為には目線を下にし、頭を入れて泳ぐように心がけましょう。

育成・選手・マスターズなど、タイムの向上が目的な方は、基本的には目線は前方斜め下、3〜4m先を見て泳ぎます。ちょうど額の髪の毛の生え際あたりで水を切るといった状態ですね。目線を真下にし、頭が沈んでいると抵抗が大きく前に進みにくくなりますので、注意しましょう。

目線の位置はその方の泳力レベルによって異なります。初心者の方は、できるだけ頭を水面に入れて目線を下にして練習しておきましょう。




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